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突発的な痛みにも効果がある鍼やお灸の治療
急性痛とは、短期間で発生した急激な痛みのことを言い、転倒や打撲、捻挫などの外傷で起きるものが多くあります。これらの症状を緩和するためにはそれ以上の損傷を抑えるための固定やテーピングなどによる保護。自然回復のための安静が主な治療になります。
ぎっくり腰などの外見では損傷がみられない痛みの場合、筋繊維の緊張軽減、筋膜の血行促進などにより症状の緩和が見られます。鍼、灸が主に働くのはこういった症状に対してが主になります。ぎっくり腰、首の寝違え、テニス肘やシンスプリントなどの筋損傷など、一見して外傷、出血が認められない痛み。これらが急性期での鍼灸施術を行う対象になります。
急性の痛みと慢性の痛みの分かりやすい基準は「発生した原因がはっきりしている」「発生した日時がはっきりしている」「外傷、出血、内出血等が見られる」等があります。外傷、内出血が見られた場合は整形外科を受診し、ケガの状態をはっきりさせることをおすすめします。
鍼灸施術を行えるのは、内出血、肉離れ等の大きな筋損傷が見られない場合です。鍼、灸を行うことで鎮痛、炎症の拡散、筋緊張の緩和が望めます。ぎっくり腰、首の寝違え、テニス肘、野球肘、シンスプリント等、様々な症状に対応可能です。どうぞお気軽にご相談ください。